日本の工芸を未来へ繋ぐメディア「Artisan」にて取材・執筆、撮影を担当しました。
今回は伝統的工芸品「房州うちわ」の製造を行っている「太田屋」さんにお話を伺いました。

南房総地域の女竹(めだけ)を細く割いて作るうちわで、竹の丸みをそのまま生かした「丸柄」と、美しい格子模様の「窓」が特徴。あおぐと竹がしなることで生み出される柔らかな風が顔にあたり、心地よいのです。

くわしくはこちらの記事からお読みいただけます!

繊細な手技を未来へと繋ぐ「うちわの太田屋」