在宅で仕事をする日は、お昼ごはんも手軽なもので済ませる。

豆乳がある日によくやるのが、シェントウジャン(鹹豆漿)。

温かい豆乳スープにパクチーやザーサイなどを乗せて食べる、台湾の朝ごはんだ(台湾行きたい)。

私がよく作るのは、料理家のなかしましほさんが以前、SNSでシェアしていた以下のレシピ。

・ザーサイ
・桜えび
・黒酢(または酢)
全てカレースプーン1杯ずつ
・塩 1〜2つまみ
・ごま油 少々

これらをすべて器に入れる。
200mlの豆乳を沸騰直前まで温めて、器に注ぐ。
好みでパクチーやごま、万能ねぎ、ラー油などトッピングしてもおいしいとのこと。

豆乳を注ぐと酢と反応して固まりはじめ、やわらか〜い豆腐のような、ドロッとした食感になる。これがクセになる!

ふつうのスープと違っておなかにも溜まるし、身体の中からじんわり温まってかなりの高頻度で作っています。


さて、実は明日の朝から4日間、仕事で家を空ける。4日間も家族と離れるのは出産以来なかった気がする……!

どうなるのかドキドキだけど、、ひとまず絶賛準備に追われています。(ただいま深夜12時)