新学期がはじまった。息子は進級して2年生になった。娘は年中さんに。

去年の今頃は初めての小学校入学を控え、心理的にも物理的にもバタバタしていた。そして期待以上に不安のほうが大きかったと思う。それに比べると、今年は幾分かおだやかなわが家。

新学期がはじまり、お弁当最終日は息子の好きな春巻きにした。最終日、というのは給食が始まるから。今回の春巻きは前日の残りだけど、お弁当に入れることを考慮して味付けは少し濃いめ。

期間限定のお弁当作りは短距離走だけど、高校生や毎日お弁当作りがあると・・・彩りや味付けなど、そうもいってられないんだろうなぁと想像する。

先日、うちの地域でも入学式があり、真新しいランドセルを背負った新一年生がちらほらと歩いていた。

1年前を懐かしく思いつつ、ふと我に返ってみれば、子も親も「去年よりちゃーんと成長してるじゃん。大丈夫」って、感じることができた。それはもちろん、自分たちの力だけでなく、先生方が子どもたちを信じることを、手や目を離しても心を離さないことを教えてくれたおかげだなあ、と思う。就学一年目に、いい先生方に出会えてほんとうにありがたい。

子どもといっしょに、いや、むしろ子どもにも、親のわたしたちのほうが育ててもらっているのかも。